エアコンから「ポコポコと音がするのはなぜ?」原因&3つの解決方法!

こんにちは、安田です。今回のブログは、お客様からご相談いただくことがある「エアコンからポコポコと音がするんですが、これは何ですか?」

というご質問をいただくことがあるので、そのエアコンからポコポコと音がする原因と解決方法についてご紹介したいと思います。

エアコンのポコポコ音がする原因

よく見かけるのが、冷房を使う時期のエアコンクリーニングを行なったあとに試運転をしているとエアコンからポコッ!ポコッ!」っと水と空気を同時に吸い込んでいるような音がしてくることがあります。

この原因は、最近の気密性の高い住宅にあることが多いです。

気密性の高いお部屋では、空気が外に通る場所が少ないため、狭いながらも空気の通り道になってしまうエアコンのドレンホース(エアコンからでてくる結露水を外に排水する通り道)から外の空気が入ってきます。

その際にドレンホース内に水がっていると、その水を空気が室内に取り込むことが原因でポコポコと音がなるというわけです。

ということは、結露水がでてくる冷房や除湿機能を使う時期に起こる現象で、冬の暖房を使う時期にはほとんど発生しないということになります。

エアコンをつけていない時でもポコポコ音がする

エアコンをつけていないのに「ポコポコ」と音がすることはありませんか。

おそらく、「キッチンの換気扇をつけている時だけする…」

「お部屋の窓を全部閉め切っている時にする…」

それは、高気密住宅によくあることで、キッチンの換気扇やトイレ、洗面所の換気扇を使っていると部屋中の空気が外に排出されます。

そのため空気が薄くなり、空気を外から取り込もうとします。

そこで、唯一外との通り道となっている「エアコンのドレンホース」から空気が入ってきてドレンホース内に水が残っていると、それが原因でポコポコと音がするわけです。

エアコンからポコポコ音がするシチュエーションとして

  • 換気扇をつけっぱなしで、玄関のドアや窓を開ける時に重たい!
  • お部屋の窓と換気口をすべて閉めっぱなしにしている!

こんなときに起きます!

エアコンのポコポコ音の3つの解決方法!

エアコンからポコポコ音がなる原因は、ドレンホースからということがわかりましたね!

そこで、エアコンのポコポコ音の解決方法を3つご紹介します!

  1. お部屋についている換気口を開けておく
  2. 窓をちょっとだけでも開けておく
  3. ドレンホース用逆止弁をつける

1.これが一番簡単な解決方法で、換気口を開けておくだけでいいのでおすすめです!



2.窓をちょっとだけ開けておけば、スキマから外気が入ってくるのでドレンホースから空気が入ってきません。

ただ、真夏だとせっかく冷房でお部屋を冷やしているのに暑い空気が入ってきてしまうので無駄な電力を消費してしまいます。

あとは、冷房を使っているときは出来るだけ換気扇などを使わないようにしましょう!

3.この逆止弁をつけると、外から入ってくる空気を防止してくれて、さらにGや虫などの侵入対策にもなります!

ちなみにGの侵入についての記事がありますので参考にしてみてください!

【恐怖!】エアコンからゴキブリ!対策はハウスクリーニングで解決

構造は上の図のような感じです。

ドレンホース用の逆止弁のデメリットとして、前にお客さんのところであったのが、ドレンパンなどに溜まったホコリなどがエアコンクリーニングの高圧洗浄で水を流すことによって、逆止弁内のフタ部分にホコリが詰まって水漏れが起こることがあります。

こちらの商品は、6~700円で購入できて自分でも取り付けることができます。

ただドレンホースをカットしないといけないのでドレンホースカバーやテープで巻いてある場合は取り付け作業が大変です。

その場合、業者さんに依頼すると5000円くらいするようなのでちょっと割高ですね。

以上が、エアコンからポコポコ音がする原因と解決方法をご紹介させていただきました!

簡単にできることばかりなので、ぜひ試してみてください!

以上、安田がお伝えしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。